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しろうと寄席 (フジテレビ) : ウィキペディア日本語版 | しろうと寄席 (フジテレビ)[しろうとよせ]
『しろうと寄席』(しろうとよせ)は、1966年4月17日から1968年3月26日までフジテレビ系列局で放送されていたフジテレビ製作の演芸番組である。 == 概要 == 一般からの参加者たちが「真打」を目指し、落語・漫才・漫談・浪曲・講談・声帯模写・奇術などの芸を披露していた視聴者参加型番組。この番組から片岡鶴太郎や春風亭小朝やMr.マリックなどが巣立っていった。また、若き日の横澤彪がアシスタントディレクターを務めていた。 番組は2年続いたが、フジテレビ初の昼のワイドショー『お昼のゴールデンショー』の放送枠確保のため、1968年3月26日放送分をもって終了した。なお、最終回では「名人大会」が行われた。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「しろうと寄席 (フジテレビ)」の詳細全文を読む
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